FX会社の選び方の基準

見落とせない取引コスト

A社とB社の取引コストを比較してみましょう。1ドル=93円の時に1万米ドルを買って10日後に売却したとします。

A社・B社ともに、手数料は無料です。スプレッドがA社は3銭、B社は10銭です。FXで取引を行う場合もっとも重要なコストが売値と買値の差「スプレッド」です。A社のスプレッドは3銭なので、取引コストは300円ということになります。93.00円で買った1万ドルは、92.07円で売却することになります。B社のスプレッドは10銭なので、取引コストは1000円です。93.00円で買った1万ドルは、92.00円で売却となります。結果的に手数料が無料といってもスプレッドの開きで取引コストは大きく変わります。A社よりもB社で取引を行えば700円のコスト高となることがわかります。

会社によって違うスワップポイント

スプレッド同様に注目する点がスワップポイントです。ポジションを保有する期間が長くなればスワップポイントは、運用結果に大きく影響を与えます。A社のスワップポイントは、1日平均150円です。100日後に決済した場合、貯まったスワップポイントは15000円です。B社のスワップポイントは1日平均139円です。同じく100日後に決済した場合、13900円になりました。よって、A社の方が長期保有に適したFX会社ということになります。

FX会社を選ぶときは、為替手数料、スプレッド、スワップポイントを総合的に含めて検討しましょう。

FX比較表
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